ちょうどNHK見てます(笑
今見てると、最近はやっているダイエットがお腹のなかの子どもにものすごいリスクを与える事になるとか。
妊婦が妊娠中、ダイエットをして必要な栄養素を取れないと、胎児が低体重、つまり省エネモードになり、そのためにインシュリンの分泌量が極端に少なくなる体質になるとか。そのために、20~40台でも食生活をコントロールしなければすぐに糖尿病になることが多いそうです。
例えに、戦争などで栄養不足状態の妊婦から生まれた子どものほとんどが、戦後食物豊富な状態で育つと糖分過多となり、インシュリンの分泌がまに合わなくなり糖尿病になったそうです。
妊婦は体重を増やすのも仕事ですから、きちんと子どものために栄養を取って欲しいものです。
ただし、BMIを目安とした体重増減はばが現在では指標としてだされていますので、栄養の取りすぎは妊娠中毒症などの危険が増しますので、要注意とのことです。
女の子もう1人ほしいなあ(笑
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