NHK教育テレビでやっている、「にほんごであそぼ」という番組のエンディングで歌われている曲のメインテーマが「みんなちがってみんないい」らしく、すごく耳に残る歌をKONISHIKIさんが歌っています。
本当にいい歌なんですよ。
ちなみに、原詩は金子みすずさんの「わたしと小鳥とすずと」です。
みんなちがってみんないい。
子どもたちを見ていると本当に思います。
子どもそれぞれ得意なことが違うので、それぞれいいところを伸ばしてあげれればいいなあ、と改めて思う、今日このごろです。
ただし、この詩は気に入っているけど、金子みすずさんの生き方には賛同していませんのであしからず。どんな方かは記念館もありますので調べて見て下さいね。
ちょうどＮＨＫ見てます（笑
今見てると、最近はやっているダイエットがお腹のなかの子どもにものすごいリスクを与える事になるとか。
妊婦が妊娠中、ダイエットをして必要な栄養素を取れないと、胎児が低体重、つまり省エネモードになり、そのためにインシュリンの分泌量が極端に少なくなる体質になるとか。そのために、２０～４０台でも食生活をコントロールしなければすぐに糖尿病になることが多いそうです。
例えに、戦争などで栄養不足状態の妊婦から生まれた子どものほとんどが、戦後食物豊富な状態で育つと糖分過多となり、インシュリンの分泌がまに合わなくなり糖尿病になったそうです。
妊婦は体重を増やすのも仕事ですから、きちんと子どものために栄養を取って欲しいものです。
ただし、ＢＭＩを目安とした体重増減はばが現在では指標としてだされていますので、栄養の取りすぎは妊娠中毒症などの危険が増しますので、要注意とのことです。
女の子もう1人ほしいなあ（笑
な、なんと、平均10円ずつ値上げだそうです。
１社値上げすれば他も値上げするのは世の常・・・。
小銭が増える～～。
どうせなら100円にして量を減らすとか・・・。
なんと、またモニターに当選しました。今回はビール風飲料？です。届いたのは二本。ちなみにアルコール度数は５％。
アサヒビールから発売されているクリアアサヒと言う商品で、いま結構売れているようです。
商品はこんな感じです。
このお酒、酒税対策？の新ジャンルということです。
知らなかったのですが、この新ジャンル、2種類あるらしいんです。
一つは大豆を原材料にしたもの、もう一つは麦を原材料にしたものだそうです。
ちなみにこのクリアアサヒは麦が原料とのこと。
なるほど、ビールと同じ麦芽を使うことでよりビールに近い味を、いや、ビールの独特の癖も減らした飲み物を作ったということみたいです。
早速飲んでみたのですが・・・
びっくりしました。いままで、基本的にビールはビールということで、第3のビールは避けていて飲んだことがなかったのですが、かなりビールの味に近いんです。それだけではなく、ビール独特の癖がうまく減らしてあります。ただ、ビールはノドに残る独特の癖が特徴なので、ビールとして考えると何だかものたりない感じがじました。ビールはやっぱりビール、新ジャンルは新ジャンルということでしょうか。
飲んだのどごしはすごくいいです。こう、ごくごくっと飲める感じです。そのあとに残るのどの感じが何だかブランデーみたいな感じでした（笑
あくまでも私の感じ方です。
実は私、ウィスキーとかブランデーは苦手なんです。で、その感じがのどに最後残ったので気になりました。ただ、実際のブランデーを飲んだときとは感じが違います。もっと軽い感じです。
全体的な感じとして、ビールとして飲んではだめです。
また、ビールの代わりとして飲んでもだめです。
あくまでも、新ジャンルのお酒として飲むのが良いと思いました。
それにしても、次々といろいろなお酒がでてきますね。
その中で自分にあったお酒を探すことができるのというのが、とても贅沢だと思うのでした。
どうも空耳は聞き間違い、空目とは見間違いの事らしいです。
初めて知りました・・・。
しかもちゃんと漢字変換ででるし（笑
私の経験は・・・。
なにわ＝＞はにわ
なんば＝＞なんぱ
とかですかね（笑
ありすぎて思い出せないのは内緒です・・・。
「今日の出来事」っていうニュース番組が某テレビ局に昔ありました。
ふと思い出しました。
昔、それこそ優に10年以上前ですけど、＊＊テレビビデオという会社で働いていたのですが、そのときにこの番組名をさんざん書いた記憶があります（笑
当時、ニュースでもバラエティでもほとんどが高画質のデジカムで撮影してきて、それをテレビ局で使われるβカムという企画のテープに移し替えて使っていました。撮影した映像をまず最初にみれてしまう部署があったんです。
私のしていた仕事はそのダビング作業を行うことでした。結構いろいろみました（笑
あと、こっそり自分のお気に入りの番組をダビングしてきたりも・・・。というか、ダビングして持ち帰ってみる、というのが会社内で習慣化していましたので、あやかっていました。
ときには、プレビューといってこれから公開予定の映画や番組をスポンサーに見せるときがあるのですが、その映像を持ち帰ってもらうダビングのついでにこっそり自分もダビングしている、といった事もありました。（現在の流出系のムービーってこれっぽい気もしてます）
当時もすでにD2というデジタル記録のテープ、ノンリニア編集などありましたが、現在はきっとデジタルのオンライン編集などが主流になっているんだろうなあ、と思ったりしています。
それにしても懐かしいなあ・・・。
当時の同僚はいま、何をしてるんだろうか（笑
mixiのリンクから飛んでみたらおもしろかったので記事にしてみました。
読んでいくとおもしろいなあ、と思いました。
でも、それぞれ特徴的でスパム以外は許せるなあ、と思いました。
だって、考え方は人それぞれ、とらえ方も人それぞれ。みんな同じ考えのひとしかいなかったら、気味の悪い世界になっちゃいますよね。
ただ、他人のブログに自分は迷惑かけないようにしたいなあ、とは思いました。
R25とライフネット生命が共同で、「１０年後に後悔しない保険のレシピ」を開設しています。
このサイトでは、独身＞結婚＞子供誕生＞家購入と４段階に分けて開設しています。それぞれ、保険の基本を何にするかを細かく解説していて頷ける点が多いです。
たとえば、独身時には死亡保障はいらないこと、子供誕生時に子供が独立するまでどれくらいの費用が掛かるか、また、そのためにどれくらいの保障があるとよいのか、また、入院日額は１万円で十分、そしてその理由などです。
私も保険については、ずいぶんと勉強しました。子供も４人いますから保障の内容も契約条件も悩んで調べたものです。
私の出した結論は・・・。
基本契約が残り、しかも払い済み可能な生命保険を選ぶ、ということです。
最近口座方式にして、基本契約は全て掛け捨て、昔で言う積み立て分は保険契約とは別で入金する方式が多数見受けられます（俗にアカウント方式などともいうようです）この方式ですと結局保険を解約したときには積み立てた分しかもどってきませんし、一生払い続けるものがほとんどです。
私の選択している保険は終身保険６０才払い込み満了タイプです。これだと支払いは６０才までですが、基本契約は一生のこります。ただし、入院日額は７０００円程度に抑え、掛け捨て保険（月額１０００程度）と組み合わせています。この組み合わせで日額１２０００円を確保しています。
結局、子供が増える度に保険を見直してきていますが、自分に何かあったら・・・・。
そう考えると、毎回みなおして、出来る限り保険に入りたいと思います。
ただ、入りすぎると月額負担がすごいことになりますので要注意です。
いま、介護保険に加入しようかと検討しておりますが・・・。
夫婦で入ると保険総額が月額二桁を突破しますので躊躇しております（笑
とにもかくにも・・・・。
自分と家族に見合った保険をうまく選ぶために、最初に紹介したサイトを活用したり、いろいろな保険会社のサイトをみたり、保険外交員に相談したりすることは、絶対に必要なことだと思います。つきあいやセールスマンの言いなりに契約するのはやめようと思う、今日この頃です。
雲の合間の、特にむちゃくちゃ分厚い雲の隙間に見える太陽の光ってすごく綺麗ですよね。
この写真の風景は長女が気付きました。
きれいなものをきれいと感じて、きれいなことをはっきり言えて、しかもなんできれいなのか疑問に思える子に、育ってくれたみたいでとてもうれしいです。
疑問に思うことって大切ですよね。
http://soccer.spbb.jp/
私もスカパー!でサッカーみました！画質はNHKハイビジョンと比べると劣るものの、違った視点で攻めていたので楽しかったです。
サイトでは速報だけじゃなく、各チームのニュース、成績、出場国紹介など、楽しめるコンテンツもあり、テレビを見ながら見るのもおすすめです！
スカパー!はアニメなんかが好きです。レア？なアニメをいろんなチャンネルで放送しているので、アニメ好きな夫婦としては、もう、毎晩のようにチャンネルをつけていたりします（笑
マニアックなところでAT-Xなんかがおすすめかもです（笑
ワールドカップサッカーといえば。。。。
日本は惜しくも初戦敗れてしまいました・・・・。
でも試合を見ていた感想としては、むちゃくちゃ成長した日本がみれた！という感じがしました。
いままでのサッカーでは後衛でボールを回して立てに大きいパスを出して攻めるだけ、しかも相手に渡してしまうことがほとんどという気がしていて、海外のサッカーと比較してぜんぜん見劣りしていました。
でも今回の試合では後衛だけでなく前衛でも小回りの聞く突破と素早いパス、スルーパスが決まっていて見劣りしませんでした。
でも・・・・。
日本人の悪い癖というか、１点入れられた時点で悲壮感が漂い、あっという間に逆転、追加点。
次の試合ではしっかりがんばってほしいものです。
最近のコメント