たまには文章モノも。
講談社
京極 夏彦（著）
発売日：2003-09
発送時期：通常24時間以内に発送
ランキング：38300
おすすめ度：
短編集のような長編
ずらりと並んだ宴の料理 塗仏が見る先に 宴の準備は整いました… いいね！
講談社
京極 夏彦（著）
発売日：2003-10
発送時期：通常24時間以内に発送
ランキング：19816
おすすめ度：
終わり方が・・・
何だよこれ。 構築された複雑さ
不味い料理の始末 始末のつけ方感想は追記で。
文學少女の友
筆者が文学少女に向けたお手紙で本を紹介するといった体裁がとられてるようですが見難いです。
古い作品を引用するのには仕方ないと思うのですが旧字体が…読める字が殆どですがちらほら読めないのがあってその度に詰まるのが困ります。ページ下に引用元等書く為のスペース有るんだから現行の字体をそこに書いておいてくれえええええええええ！
あと本の装丁も凝って欲しかったなあ…なんじゃあの表紙はｗ
ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)
小説家有栖川有栖と犯罪学者の火村コンビのシリーズもの。
短編集なのでサクサクっと読めます。…なかなか突飛でチープなものもあり 後引かぬ内容となっております。。
文庫版 塗仏の宴―宴の支度 (講談社文庫)
文庫版 塗仏の宴―宴の始末 (講談社文庫)
支度読んだのはいつだっけ…というくらい間が空いたので内容思い出すのに必死でした。
今までの作品でのキーパーソンがわらわらと出てきて絡む絡む（笑
やっぱり巻頭に登場人物一覧がほしいｗ（ネタバレになったりするからだめなのかな？）
始末の具合が微妙に中途半端な気がしますが榎さん大暴れなので良しとします。
でも関口は…どうなるんだ？
