■米政府燃費調査でハイブリッド車「プリウス」が１位(読売新聞 - 10月18日 12:22)
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ふと。
費用対効果はどうなんでしょう。
一般的なバッテリーの寿命と交換にかかる費用がガソリンで浮かすことのできる費用に見合うのかどうか・・・。
実は子供が増えるので車を変える予定なのですが、その点が引っかかりまして・・・。
一般のバッテリーで3〜5年、高性能の物で6〜8年が目安として、バッテリーの価格を考えると・・・。年々燃費が悪くなっていく（バッテリーの効率が低下するので）と考えると・・・。
一般的に発表されている資料にはないんですよね。
初期のプリウスがそろそろそんな時期だと思うのですが、実際どうなんでしょう・・・。
極初期のプリウスに関してはかなり手厚いディーラーのフォローがあったようです。いろいろと。
費用対効果はきっちり計算すると微妙な気がしますねえ。
ユーザー負担分もですけど、環境への影響部分でも。
稀に個人タクシーで初期型プリウスいますから、それにお客さんとして乗って生の声を聞くとかしてみるといいかも？（笑
費用対効果はさほどメリットはないかもしれないですねえ；；；
ただ環境に対しての影響は違ってくるのは間違いないと思いますよ。
ハイブリッド車を選択している人が環境に配慮・・・って考えで乗っている人を見て素直に素敵だと思いました。
あの電池って何でできてるんだろう。
どこに捨てるのかな…
購入しようと思ってるんだけど特に自分のメリットは考えてないなぁ（燃費とか）