読んだ本。 - ノリコの巣

読んだ本。

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ポリーとの距離が開きがち?

猫は銀幕にデビューする (ハヤカワ・ミステリ文庫)
早川書房
Lilian Jackson Braun(原著)羽田 詩津子(翻訳)
発売日:2005-02
おすすめ度:4.0

完結!

成年向けがとれた!

感想は追記で。


猫は銀幕にデビューする (ハヤカワ・ミステリ文庫)
今回はなんと元ハリウッド女優の老女、セルマがピカックスに引っ越してきます。
ところが彼女のペットのオウムが盗まれたり怪しい雲行きで...。

なんだかダラダラとした感じでした。ポリーとの関係もどっちつかずな感じがしてもやもや...。
ラストもなんだかな~。

二代目はこすぷれーやー 6 (6) (ジェッツコミックス)
ねっこみみ!ねっこみm!
いつまでも続くと思っていた「日常」。
タク君とモモちゃんもなんだか良い塩梅になってこのままハッピーエンドかなと思ってたら甘かった。
まさかの悪役、江口登場!以前からちらちらと出ていた名前でしたが、まさかココで出すとは思いませんでした。
そして薬漬けにされ意志を奪われた組長とゆーしー。組から追放された慎之介のとった行動とは...!
微妙に納得のいかない部分もありましたが、ハッピーエンドで満足です。

ただ1点...なんだかこの巻だけ絵に凄い違和感があるんですがなんででしょうか?どこがどうとうまく言えないんですが...。

菜々子さん的な日常RE (メガストアコミックスシリーズ No. 186)
菜々子さん的な日常の続編。前作は成年指定付きだったんですが今回は掲載誌が普通の青年誌のせいかばっちり指定が外れてます。
ノリはホントまんま。
健康的なセクシーボディのショートカットの女の子がおっぱいボローンしたりパンチラしたりパンツ脱げちゃったり...とまあそれにドキドキする瓦君が巻き込まれる災難まで一緒w

前作との差違といえば、規制がゆるくなったのか?お尻の穴が*とちゃんと書き込まれてるのが衝撃でしたw

つか荒木センセイがどのコマのベタを塗ったのかものすごく気になります...。


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このページは、norikoが2008年12月 4日 23:05に書いたブログ記事です。

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