アメイジングワールド感想。 - ノリコの巣

アメイジングワールド感想。

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さて多摩境にあるアメイジングワールドに行ってきたんですが
burubru.jpg
こんなものが!!!健太が寝たら速攻やっちゃいましたよ!あまりの腹肉の揺れっぷりに「羞恥プレイか!」と凹んだ28歳でした。
写真主体なので続きは追記で。

入会費と料金(夏休み料金で子供フリーパス1200円*3大人終日500円*2)を払って入場。子供達テンション上がりっぱなし。
普段は200円払わないといけない汽車も乗り放題。
kisya.jpg
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こんなでかいふわふわ遊具もあり、他にもでかい木琴やボールプールも。乗用玩具もごろごろ。
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他にも色んなお店のミニハウスが。お店屋さんごっこできます。
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0-3歳児の部屋。午後になると昼寝する子供と共に撃沈するお父さん多し。
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マッサージチェアコーナーにもありましたが、喫茶コーナーの本棚がでかいです。
ちなみに読んだ本


ベルセルク (26)    ジェッツコミックス
白泉社
三浦 建太郎(著)
発売日:2003-12-19
おすすめ度:4.5

パパはオカマさん 1 (1)
講談社
芝 風美子(著)いがらし ゆみこ(著)
発売日:1994-05

新作旧作ごちゃまぜで色々ありました。
惜しむらくは巻数がバラバラに…まあ読む側のモラルの問題ですが。

砂場なんかもあり、子供達は思いっきり楽しんだようです。1日いて家族6人で1万1千円は安いか高いか?

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このページは、が2007年8月26日 00:41に書いたブログ記事です。

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