時代が再び『北斗の拳』を呼び覚ました─!
漫画「北斗の拳」は1983年、週刊少年ジャンプにて連載開始するや読者から絶大なる支持を獲得し、その勢いは週刊少年ジャンプの発行部数をわずか1年で80万部も引き上げた。1984年のテレビアニメ「北斗の拳」の放映は、「あたたた」という 怪鳥音や「ひでぶ」といった悪党の断末魔まで、まさに社会現象にまで発展した。 しかし、その奇跡はまだ終わっていなかった。
2001年週刊コミックバンチで連載され今も続く「北斗の拳」の前の時代を描き出す「蒼天の拳」は、再び読者の熱狂的な支持を受け、その単行本の累計発行部数は1000万部に迫っている。
そして、今新たなる「北斗の拳」が描き出される !
ってなわけで北斗の拳の映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』です!
アニメをおそらくリアルタイムで見ていた我々世代にとってケンシロウと言えば神谷明さんなわけなんですが、今回はなんと!阿部寛さんが声優をつとめていますフォオオオ!(雄叫び)
昨年のTRICK新作スペシャルでもネタにされてました。もうこれだけで私のハートはロックオンです!
映画公式サイトはhttp://www.hokuto-no-ken.jp/です。
そう、
スネークでバトーでアナベルガトーでスティーブンセガールでベントンな大塚明夫氏がサウザーなんだよぅ。
みてぇな
大塚明夫いいねぇ、ベントン最高!
カーチスも良かったし、ナガネギマンもw
サウザ様ーーーーーーー!!!
ナガネギマンというところにどびっくりだわネギーw
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!フォオオオ
そのせりふを大塚明夫で聞いたら卒倒しそうだ