›January 05, 2005

破壊と再生

Category: 家庭生活 / 0 Comments: Post / View
(左)壊れた蓋部分の板(右)修理してもらったもの。トーマスも喜んでます。
たいそうなタイトルですが、実際は情けない話。
正月早々、子供たちのトーマスのおもちゃ箱の蓋を壊してしまいました(泣
うん、たしかに耐荷重量30キロって書いてありました。
一瞬だけなら大丈夫かなって…乗ったら…



バキ。

悲しい音と共に蓋部分の蝶番と接していた合板が剥がれました(泣
ええ。旦那様に泣きついて近所のホームセンターで板を購入し、修理してもらいました。
「丈夫な板で作ったから、もう乗っても大丈夫だよ」
心なしか引きつった笑顔の旦那様…申し訳ないです
Comments