仕方ないので分割...
「うきゅう」って言って良いのは高田裕三センセイの描く女の子だけだ!
九十九眠るしずめ 2 (2) (KCデラックス)
九十九眠るしずめ 3 (3) (KCデラックス)
これも退魔もの
感想は追記で。
九十九眠るしずめ 1 (1) (KCデラックス)
九十九眠るしずめ 2 (2) (KCデラックス)
九十九眠るしずめ 3 (3) (KCデラックス)
時代は明治16年。化け物がらみと噂される拝み屋の連続殺人事件を捜査中の密偵、乾虎源太(通称トラゲン)が出会った行方不明の父を捜す少女しずめはなんと九十九神をその身に宿していたのだ...。
しずめの力で事件は解決したものの、しずめを狙う謎の集団が現れてさあ大変。
八雲的なトラゲンとパイ的なしずめちゃんはいわずもがな、高田センセイの専売特許とでもいうべき異形の妖怪達は流石。
続編の
も読んでみたいです。
特命高校生 (ジェッツコミックス)
双子の高校生陰陽師、千春と薫が依頼を受け、様々な怪異と立ち向かうぜ!
目新しいストーリーでは無いのですが、絵の可愛さとマニアックな呪術知識で面白く読めました。
続編あっても良かったなあ。
夫は同じ作者さんの
のほうが好きなようですがw
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