読んだ本。 - ノリコの巣

読んだ本。

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ほぼヒロイン達と主人公のみで展開される巻。

ハラハラしつつも第一部完。

ラゴンの虜囚―グイン・サーガ(4)
辺境の王者―グイン・サーガ(5)


おもしろい部分もあるけど、微妙...

猫学入門
小沢書店
発売日:1997-06

感想は追記で。

海の御先 3 (3) (ジェッツコミックス)
龍神様の寵愛を賜るぜ!っと雫、火凛、そよぎ大ハッスルの巻。
下着姿で迫ってみたり、チューしたり告白したり最終的には三人がナギの家に住んでお世話するというハーレムタイムに突入しています。
そよぎの祖母と火凛の妹、凛音ちゃんがちょこっと出てる位であとはほぼ主人公とヒロイン三人で話が進んでいくある意味すごい一冊でした。

ノスフェラスの戦い―グイン・サーガ(3)
ラゴンの虜囚―グイン・サーガ(4)
辺境の王者―グイン・サーガ(5)
ノスフェラス編、完結。
セム族をまとめてモンゴールに立ち向かうもののやはり数と装備の差は地の利を凌駕し、グイン達は追い詰められていきます。
このままでは負けてしまうとグインは伝説の巨人族、ラゴンに助けを求めにいくため四日時間をくれと言い残して出て行ってしまう。
グインがいなくなったことでぐらつくセムの連合軍。モンゴールの猛攻に全滅するかに見えたが...

いいところでグインがラゴンをつれて到着!!!もうハラハラさせて!!!といった感じ。
時間からはどう展開していくのかな?

猫学入門
愛猫編は面白かったし、和猫が絶滅してしまっているという衝撃部分も興味深かったのですが、妖猫編あたりからなんだかダラダラしてきて夢日記での電波絵やトラピーの話で一気にブルーに。。。ウワーン


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このページは、が2008年9月18日 09:25に書いたブログ記事です。

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