だんなさんが吹いてた
柊ちゃんの父さんは眼鏡をかければいいとおもう
こどもはみちゃだめ
去年他界したじいちゃんにもっと色々話聞けば良かったなあと思った。
感想はまたあとで~
よつばと! 8 (8) (電撃コミックス)
季節は秋に移ります。
いやほんと、同年代の子供を持つ身としては「あるあるあるある!」なエピソードが満載。
旦那さんは台風編のオチで、私はよつばに迫る天狗で吹きましたw
家の中で水風船ぶつけ合うやんだとジャンボに「漫画の中だから笑ってられるけど、実際旦那の友達がこんなことしたら叩き出すな...」と思ってしまったtyuyaでありました。
はなまる幼稚園 4 (ヤングガンガンコミックス)
ほのぼの園児まんがももう四巻。いろいろ突っ込みたい点もあるがかわいいから許す!!w
そして杏ちゃんのパパ登場!!
エロゲギャルゲの主人公かと思ったよ!!!!
むいむい―りえこさん虫日記 (Young Sunday comics special)
破天荒サイバラさんの虫取り行脚。
初めて西原さんの漫画を読む人にはお勧めできません。
相変わらずというかなんというか西原ワールドでございます。
生まれたときから「妖怪」だった (講談社プラスアルファ文庫)
人生論というほど小難しくないけれど、自ら妖怪と自称し90近い現在も精力的に活動している水木センセイの人生は、なんだか楽しい。
昨年他界した祖父と同年代なんだなあと思い、子供の時は戦争学習なんかで義務的に聞いて大人になってからは意識的に聞こうとしなかった戦争時代の話、若いときの話なんか何で聞かなかったんだろうなと悔やまれました。
きっと水木センセイに負けないくらいつらいことも凄いこともあったんだろうと思う。
そんなことを考えさせてくれた一冊。
自分ってなんだろうな、と思春期ならでは(?)の状態に陥ってる若人にもお勧め。
つか調布にある鬼太郎茶屋に行きたい...夏休み中に行けばよかったあああああああああああああああああああああああああああ
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