死亡フラグ立たせまくり。
じぇ、ジェレミア卿はーーーーーーーー!?
読者は追憶を、未読者は雰囲気づかみ。
島で起こる事件。迫り来る嵐。
感想は追記で。
すんドめ 4 (4) (ヤングチャンピオンコミックス)
あくまでも態度を崩さなかった胡桃が少し変わってきます。なんだか積極的…。
重い病気を匂わせる描写がやはりあり、波の花のお話からは「え、冬まで生きられないの???」という死亡フラグが立っちゃいました。。
とはいえギャグパートも相変わらず。エロも相変わらずおしっこ満載(号泣
この作者さんの女体描写は、なんだかちょっと気持ち悪い、というか不快感を感じるというか。。
ワタクシ一押しの京子ちゃんはなんだか強くなったようです。ガンバレ!
そういえば映画ってどうなったのかしら
コードギアス反逆のルルーシュ STAGE1 (1) (角川スニーカー文庫 201-2)
0巻では本編にはないエピソードも交えながら、より膨らませていくんだろうなあと期待してたら
いきなり前半部分ぶっ飛ばしてオリジナル&ナリタ前半…
後書きを読むとなにやら事情があるようですが、読む側にはそんなこと知ったこっちゃねえwwww
↑とりあえず大好きなジェレミア卿の出番が殆ど無かったのでおかんむり
とりあえず次の巻読んでから評価を決めたいと思います…。。
猫は日記をつける (ハヤカワ・ミステリ文庫)
シャム猫ココとヤムヤムシリーズの外伝?かな…
主人公であるクィラランの日記の体裁をとった一冊。薄いです。
内容は今までの本のダイジェストといった塩梅。
ファンブックなのかな?
猫は島へ渡る (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 141-15))
急速に開発が進みリゾート化した湖に浮かぶ「朝食島」。立て続けに観光客が犠牲となる事件が起こり、頭を悩ませたリゾート関係者がクィラランに調査を依頼して…
ポリーからの葉書が届かなくてヤキモキしている中年男クィラランに萌え(笑
ある種王道と言っていい語り口のミステリーなので安心して読めます。
しかし今回登場したちょっと困った不思議ちゃん、エリザベスは街にどんな騒動を引き起こすのか気になります…
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