年末年始分をどどどっと。
今回はさほど重くないけど、やっぱり気持ちは沈む。
相変わらず…（笑
これまたお約束。…アニメ化！？
「猫派」ってなんだろう。
二見書房
ピーター ラヴゼイ（著）マーティン・H. グリーンバーグ（編集）エド ゴーマン（編集）Martin H. Greenberg（原著）Ed Gorman（原著）山本 やよい（翻訳）
発売日：1994-04
ランキング：75660
感想は追記で。
新ブラックジャックによろしく 3 (3) (ビッグコミックススペシャル)
赤城さんへの移植と皆川さんの転機。
移植を拒否しながら揺れ動く赤城さんの心情が切ない。
脳外科でやりがいを見つけ、少し元気になったかに見える皆川さんもやっぱり引きずるものがあるようで…。
んで斉藤センセイ。赤城さんの実家へ行くという行動を起こしながら、芯の部分ではやっぱり動機はぼやけているように思えます。「僕は医者です」の言葉もなんだか上滑りしてるようでちょっとイライラ。
ユリア100式 5 (5) (ジェッツコミックス)
ブラックジャックで落ち込んだらユリアに限る（笑
もう相変わらずのエロアホぶりで笑わせてくれます！
個人的には巻末の書き下ろし部分エロゲ「ユリア100式」が欲しい…
次巻では新キャラ？白人さん仕様のラブドールが登場するようです。
To LOVEる-とらぶる 7 (7) (ジャンプコミックス)
こっちはエロアホというよりエッチギャグ。
前巻でどうなるのかとおもった後輩騒ぎはあっけなく収束。
お化け騒ぎや家庭訪問（この話で妹がまだ小学生なのを知ったｗ）に絡めてお約束のお色気満載…（笑
深く物事を考えないで読めるのが良いところかな？
猫の事件簿―ネコ派のためのミステリ短編集 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
猫が絡んだ事件短編を集めたオムニバス。
しかし何を持って「猫派」なんでしょうか。猫好きな私にはちょっと読むのがキツイ話が多々ありました（猫が被害者になっている話など）。
「いたずら猫の大作戦」なんかは純粋に楽しめました。
コメントする