徳間書店
宮村 優子(著)磯 光雄(著)
発売日:2007-10
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ランキング:111
アニメ版の最新話ではイサコの涙に思わずもらい泣きしそうになったtyuyaです。
「そうすけ」は猫目で良いのかな?タケル君は猫目にそっくりなんですが兄弟でしょうかw
さてさて小説版です。
メインの話は廃工場でイリーガルを呼び出すものの、トラブルでイサコとヤサコが地下に閉じこめられるお話。アニメでもありましたが、小説とはやっぱり詳細が違っています。
(アニメと小説が何故違うのかは「本とも」9月号に小説の作者とアニメのプロデューサーの対談で詳しく語られています。大型の本屋か住友信託銀行で入手できると思います)
待ちかねたハラケンがようやくきちんと動き出します。そして黒い黒い…
ぶつかりながらも何となく解り合い始めたようなイサコとヤサコにも言えることですが、なにか根本的な所ですこし歪んでいるような気がしてなりません…。
ギンギンの昏い目をしたダークネスハラケンも萌えるけどな!!!!!!!(普段はショタコンではないのですが、ハラケンはなんだかツボりました…)ハァハァ
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