今日は初めて放映時間に見られた(普段は晩ご飯時間なので見れない。今日は実母らが来ていて子供達とお出かけ。18:30には帰宅していなかったので…)!
今回は電脳コイル版のびたと恐竜?w
ハラケン出ずっぱりでハァハァしたり、「オバチャン」ことたまこさんがリアル女子高生だってのが分かってドビックリでした。
…ラストでウルウルしちゃったのは秘密w
徳間書店
宮村 優子; 磯 光雄(著)
発売日:2007-07-18
バスの墓場へメタバグ遠足!がメインなお話。アニメ版と同じようでいて、キャラクターの性格や設定に差違があったり、人物の内面が描かれていたりして面白いです。
あとやはりサラッと読めるのも◎。
小説ではタマコさん19歳なんですよね…こっちの方がしっくり来る年かもw
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