感想は追記で。
ベビーシッターギン!なかなか新刊が出ないのでちょっぴり寂しかったです(笑
女装(どうみてもメリーポピンズ)のスーパーベビーシッター、ギンちゃんが繰り広げる涙あり、笑いありの楽しいシッター生活!今回はギンちゃん受難の巻でした。
わがまま放題の女王様娘、妻、義母、実母をもダウンさせた赤ちゃん夫、そしてギンちゃんが何故女装のナニーになったのか!のエピソード、ギンちゃんに息子登場!?とかなり豪華なラインナップです。ギンちゃんの過去のお話ではちょっと泣きそうになりましたよ!
育児漫画とは呼べませんが、読み物としては凄く面白いです。
新ブラックジャックによろしく 出版社内の雑誌移動ではなく会社自体を変えての再スタートにビックリ。
前作は小児病棟編でへこんでしまって、最終話の精神病棟編は買ってないんですよね…。どうしようか(笑
今回は泌尿器科編…といってもメインの話は臓器移植の問題でした。斉藤先生とナース皆川ちゃんとのちょっと微妙な関係、そしてセクシーナース赤城さんに重くのしかかる病気が…。
近藤先生の台詞「自分の肝臓を差し出すつもりがないのなら移植なんてすすめるべきではない」がグサリと胸に突き刺さります。やっぱり重いなあ…。
でも斉藤先生!包茎は治した方がいいよー!(笑
医龍 今回は朝田センセの出番が殆ど無しでした。正に伊集院君まみれフォオオオオオオオオ!!!
霧島の「普通の医者であること」に惹かれバチスタチームから離れてゆく伊集院。彼自身は気付いていない物の技術の高さに目を見張る同僚達…。
「ただの歯車でいいんです」伊集院の本音がこぼれ落ちたこの台詞。でもこのまま進むと歯車にもなれない気が…。。腹黒霧島めー!眼鏡の風上にもおけねええええギチギチ
加藤ちゃんからのネクタイプレゼントシーンなどなかなかキュンキュンフォオオオオシーンもあり、伊集院ファンにはもうたまんねーーーーーーー13巻でした。
しかし朝田がアメリカいっちゃったらどうなるんだ?タイトル自体が変更?それとも連載終了…?
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