昨日の午後に届きました。開封すると…
こどものじかん ３
Ｔｏ ＬＯＶＥる １
Ｔｏ ＬＯＶＥる ２
はっぴぃ★ゆめくら
こどものじかんはともかくどういう組み合わせなのか毎度首をひねります…（笑
感想～
こどものじかん、相変わらずで…。きわどい言動満載ですｗしかもアニメ化決定したようです。詳細は掲載紙上で発表していくとのことです…まあ内容がアレなだけに深夜枠でしょうけどね…（笑
りんちゃんの切ない乙女心が宝院先生と青木先生の間を接近させる羽目になっちゃいそうでドキドキ（というか、倫理的にはそれでOKなんですが）
がんばれりんちゃん！あと10年経ったらきっと…（りんちゃん20歳、青木先生33歳くらい？）
…でもそうなったらもう青木先生とか眼中にないかもね（笑
Ｔｏ ＬＯＶＥるは漫画家矢吹先生の前作が私としてはイマイチだったのでどうなのよ？といった感じだったんですがなかなか笑えました。
「これどっかで見たよ展開」でも、シリアス漫画ならオイオイとなるところがオバカなラブコメだと許せちゃうのが一因かもしれませんｗ
一番気になったのは2巻139ページの三コマ目、ララちゃんのパンチラシーンがどうみても変態仮面のおいなりさんに見えて仕方がないこと…
つ、疲れてるのかしら…
今回一番の笑撃作ははっぴいゆめくらでした、この作者黒岩よしひろ先生の作品、鬼神童子ＺＥＮＫＩ が好きだったのでなつかしいなあ～と思ってペラペラと読むと…
脳が溶けそうになるようなベタベタなえっちまんがでした…（泣
祖父に頼まれてマンションの管理人に→住んでる人は美女揃い→「身体がほてる」だの「こんな女の子、嫌いですか」だの色々かこつけてｳﾌｰﾝｱﾊｰﾝといったお話と
急に女性三人（グリグリ眼鏡をかけているだけでブス認定する主人公が凄い）が居候に→同僚に羨ましがられるが、女を捨てたようなだらしない三人組にぐったり→同僚が同情し、風俗につれてってくれる→そこで出てきた美女三人組が実は…（以下略
最期まで気付かない主人公が凄い…
しかしこの衝撃はあさぎり夕先生に近い物が…（号泣
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