セカンドライフの覚書。かいとかないと忘れる（笑
こういうもんを作ろうと思います。
画像が多いし、自分用の覚書みたいなものなので後は追記に書きます…
まずフォトショップを起動。CMFF様よりダウンロードしたテンプレートを開きます。
作業用に新しいレイヤー「base」と「line」を追加。
baseレイヤーに茶色で描き描き。ペンツールを使うと綺麗に線が引けます。
ペンツール参考：アニ壁.com様のCG講座→４パスの使い方
…縮小しても見えるようにがたがたです（笑
ボディの枠線のカラーがフロントとバックで対応しているので、きちんとあわせるようにしましょう。
ちなみになんか色が薄いのはレイヤーの透明度を４０％くらいにしているためです。
実際の色はこんな感じ。
ほいでlineレイヤーに移動しましてオレンジで線を引いてやります。
一応完成。手直ししたりするので、ここいらでいっぺんPSD形式で保存しておきましょう。
保存しましたらレイヤーメニューから下のレイヤーと結合を選んでlineとbaseをくっつけます。
ほいでアルファチャンネルをつくりますです。
はっきり言って私いまいち分かっていません。
アルファチャンネル参考：Ｒｅｔｏｕｃｈ ＷｅｂＬａｂｏｒａｔｏｒｙ様のデジカメ画像のためのフォトショップ講座→クイックマスク（アルファチャンネル）の使い方…とまあアルファチャンネルが作れましたら、DAZで確認のためTIFF形式で保存いたします。（後でtga形式にしなきゃいかんのでフォトショップ落とさない）
ほいでもってDAZ起動。使い方はwikiで…（ritaさん多謝）
…オレンジのラインが…首もボートネックにしたかったのになんか変だぞ…
…
…
まあいっか！！！
フォトショップに戻ってtga形式で保存!セカンドライフ起動!ファイルアップロード！
装備！！！！！
なんかさ、 ジャイアンみたい…
気にしない、気にしない、きに…
教訓：やっぱり補正はきちんとしましょう。
おお、Texture講座だ！
Textureだけでの服作りはどーしても体のラインそのままなので
ゆったりデザインとかやりにくいんだよねー。
tgaで保存の時は実はアルファチャンネル作らなくても
切り抜いたTextureレイヤーだけ表示にして保存すれば
SL側でちゃんと認識してくれるですよー
それにしてもTyuyaさんの描く手書きの絵が
とてもいい味でてて以前から好きーなRitaでした♪
そう！ゆったりデザインできない…どうやるんだろう・・
着物とか販売してるお店見ても、袖がラッパ状態でなんかにせもん臭いのばっかりだし（泣
無理なのかしら…
アルファチャンネルのいい情報ありがとうです！
ﾌｯﾌｯﾌ
手書き絵、味でてる？
ｳｴﾍﾍﾍﾍ
http://www.albravo.com/
はじめましてこんにちは^^
[secondlife 服 製作///]等で検索していたらこちらへ到着しました。
Tシャツ作りの詳しい手順が書かれているので参考にさせて頂きました^^
1つ質問があるのですが同じ手順で作ったつもりなんですがSecondLifeにアップロードする前にDAZstudioでチェックして見たんですが袖から下(手のひらまで全て)が消えて？透過？してしまっています・・・ちなみに首もV字にしてみたんですがその部分も透けてしまっています。
これってどうなってるのでしょうか^^;
分かる範囲お時間の都合が宜しい時にでもアドバイス頂けないでしょうか。
Yamamoto様いらっしゃいませ～。
日本語版が出来るとのことで雑誌とかでsecondlife特集が組まれていてすごいですね。
さて、透過してしまっているとのことですが…。DAZのフィギュアの腕と襟部分が消えてしまってるんですよね…？
セカンドライフ辞めたときに、DAZもアンインストールしてしまったので検証しようがないのでちょっと何とも言えないのですが、アルファチャンネルを作るときに、首と袖から下の部分も一緒に作ってしまってるのではないかな？と思いました。一度見てみてください～。服だけ影絵？みたいに切り抜けていますか？
こんなアドバイスしかできなくてすいません。